備中松山城!

11月12日(土)、兼ねてより気になっていた現存12城の1つ“備中松山城”に行ってきました。

この時期のお勧めは早朝に現れる霧だそうですが(雲海に浮かぶ城が“天空のお城”に見えるそうです)、そんな早い時間に起きれるハズもなく、午前10時45分頃に家を出発。

1時間少しで麓にある駐車場に到着。そこからシャトルバスにてお城への登山口へ。

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ボンネットバス発見!しかし、シャトルバスではありません。

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登山途中、眼下に高梁市を望む

ここからが本当の山登りになります。周りの景色や色付きはじめた木々を眺めながら約20分、やっと城門跡に到着です。

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三の丸、二の丸辺りには殆ど建物は残っていませんが、石垣がたくさん残っています。いやぁ、中々のもんです。

 

平成7年に改修工事を行った際、本丸入口に門や櫓が作られたようです。dsc04191

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天主は二階建ての小ぶりなものですが、中は当然の木造で、質素な作りとなっています。囲炉裏があるのも変わっていますね。

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しかし、この城を最初作る時大変だったことは容易に想像できます。標高約500m、多くの石や、建屋の木材等々、近くまで道路が整備され、重機が使用できる現在でも大変でしょうに、人力に頼るしかない当時、多くの村人が駆り出されたのでしょう。

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 天然の岩を利用して石垣が築かれています

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この松山城も昭和の初期、崩壊寸前だったとの事。当時の市長(村長?)が発起し、地元学校の生徒達の協力もあり整備された、と説明がありました。

これを機会に現存12城を廻ってみようかな?と思わせる、良いお城でした。満足、満足。

 

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