社労士会支部研修

昨日(10月14日)、社会保険労務士会福山支部の研修がみやびにおいて開催されました。今回は研修部が色々と検討してくれた結果、「合同労組からの団体交渉」~社労士のできること、できないこと~というテーマで、労働争議の対応経験ある弁護士による研修会となりました。

h27.10 研修

 

 

日名弁護士による研修風景

 

 

私自身、まだ合同労組との交渉は経験していませんが、いつ遭遇してもおかしくない状況だと感じています。実際会社と社員間の労務問題で、監督署の申告対応、あっせん、調停、労働審判、そして最悪の労働訴訟など、有りがたい事(?)に多くの経験をさせてもらっています。勿論社労士が介入できない部分は弁護士と共同して、という事になります。

今回の研修で解った事。合同労組との交渉で会社側が得をすることはあり得ない。社労士として会社との係わりの中で、事が大きくならないように予防措置に努めるという事です。その為には事例、判例を学ぶのは当然ですが、規程をはじめとする社内整備、労働環境整備を経営者に進言、説得する技量が求められるのではないでしょうか。

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