広島県社労士会の研修がありました。

研修その1 9月6日(金)午後より、広島県社会保険労務士会の研修が福山の「総合結婚式場 みやび」で行われました。

これら研修は県会主催が年3~4回、支部主催が年2~3回行われますが、その県主催の研修の一つです。内容は1.「年金制度改正について」で、今後2、3年以内にいくつかの制度変更があるようです。わたしがちょっと気になったのは“遺族基礎年金の父子家庭への支給”です。現在は亡くなった人に生計を維持されていた子のある妻、またはにのみ支給されています。父(原則男?)には支給されないのです。これって変ですよね。やっと是正されそうです。(平成26年4月から実施)

また産前・産後休業期間中の健康保険と厚生年金保険の保険料免除が行われるようになります。現在は育児休業期間中のみ免除になっていますが、今後は育児休業前の産前・産後期間も本人、会社とも免除されます。これも今がちょっと変ですよね。(これも平成26年4月より実施)

年金制度も改善(強化と書かれていますが)されているようです。が、財源の方は大丈夫なんでしょうか。大いに不安です。

続いて2.「今後の厚生年金基金制度の見直しについて」というテーマで、女性コンサルタントによるお話がありました。基金の今後についてパターン別に話されていましたが、正直あまり基金に先は無いように感じます。基金の今後の選択肢は多くはないようです。存続可能な基金はわずかであり、その他は解散という道を選ばざるを得ない、という状況です。また基金が解散せずとも、脱退という方法を採った方が良い場合もあるようですね。しかし、厚生年金基金は代行部分もあったりと、とても複雑です。なかなかよう分からんです。

まじめに勉強して、最新の情報を収集せねば、と感じた研修でした。

 

研修その2

爆睡状態・・・誰??

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