労働保険適正加入推進員研修会

7月16日(水)の午後より、事務組合「人事制度研究会」が加入しています全国労保連広島支部主催の“労働保険適正加入推進員研修会”に参加してきました。これは全国労保連が厚生労働省より受託した事業で、労働保険に未加入の企業に対し加入を勧奨する、という事業があります。この勧奨には加入事務組合の中から選任された職員が(推進員)が当たりますが、島田もこの推進員になっており、推進員を対象とした研修会が年に2回程度開催されているものです。DSCF2027

この事業は広島労働局とも連携して行っているものですので、毎回研修の初めにはハローワーク福山の所長がみえて挨拶をされています。

 

 

門廣所長のご挨拶

広島労働局からも3名講師として来られ、労働局としての加入勧奨の方法および状況について説明がありました。数は少ないのですが、職権による強制加入もされているようです。われわれ加入推進員の報告書が基礎となっているとのことで、正確な報告を上げる必要性を痛感しました。DSCF2032DSCF2029

その他助成金についての説明もあり、本末転倒とは思いますが、雇用保険加入の促進に助成金の案内も使用できるのではないか、とのお話もありました。現実労働局に事業主から助成金を受給したいとの電話があり、よくよく聞いてみると、雇用保険に加入していない、という事もままあるそうです。

その会社で働く社員さんの為に、労働保険加入の勧奨をする事は大事ですが、経営者も事業を興すとは、経営者の責務とは、など真剣に考えて頂きたいものです。

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