第2回 会報編集委員会

11月28日(木)午後から広島県社会保険労務士会事務局において、広報部会報編集委員会を行いました。先月の第1回に内容を決め、それを基に依頼していた原稿を校正する作業です。結局全部の原稿や資料が集まっていないことや、文章中に使用する写真の選定が進まず(記念行事が多く、またその写真が膨大)急遽来週に第3回編集委員会を行う事で何とか終了とする事が出来ました。チョットのんびりし過ぎたでしょうか。

今回は編集会議後久しぶりに食事会を開催です。総勢5名中女性3名ですから女性最優先での食事会です。チョットこじゃれたイタリアン系のお店で3時間ほどお喋りに興じました。広島支部、呉支部、福山支部と混在チームですが、言いたい事を結構言い合える、中々良い雰囲気のチームだと思います。皆さんそれぞれ特色があって、補完しあえているのではないでしょうか。懇親会

福の山フォーラム

DSCF075411月26日(火)の夜7時から福山市のリーデンローズにおいて、中小企業家同友会 福山支部、福山青年会議所、日創研福山研究会の3団体共催による「福の山フォーラム」の講演会が行われました。講演は第1部と2部との2部構成になっており、1部は羽田福山市長と作家・タレント(?)の乙武さんとの対談、2部が乙武さんによる講演となっており、1500名以上の方が聴講されたようです。失礼ですが、乙武さんの講演にあまり期待していませんでしたが、その話し方は強弱の付け方、間の取り方、話の間に入れる適度な笑いなど、大変参考になるものでした。さすが講演で食べて行かれているプロです。

生まれながらの障害を持たれている乙武さんだからこその説得力のあるお話を聴くことが出来ました。DSCF0757

無料相談会。

DSCF072811月26日(火)広島市役所において広島自由業団体連絡協議会、広島市共催による「よろず相談会」が開催されました。この広島自由業団体連絡協議会とは社会保険労務士をはじめ広島にある12士業でつくる団体で、年に2回の連絡会を、1度の市民相談会を実施しています。無料相談会は今年で既に21回を数えるまでになりました。

私も広島県社会保険労務士会の広報部という事で、3年前からお手伝いをさせて頂いています。朝の10時から午後4時までの6時間という長丁場ではありますが、社労士会も相談員を午前・午後それぞれ4名ずつ準備して相談に当たりました。相談件数の多いのはやはり弁護士ですね。例年のことですが、社労士は10件程度の相談となっています。全体では240程度の相談件数となったようです。この協議会は各士業が持ち回りで世話役をしているものですが、そろそろ社労士会にも回ってくる頃でしょうか。これもまた大変です。DSCF0733

話は全く変わるのですが、相談会のお昼時勧められて行った市役所の食堂(16階にあります)から見た広島市の南側、市役所から江波や宇品方面ですが、宮島や倉橋島(?)も眺めることが出来てこれまた得した気分になれました。DSCF0747

だるまストーブ。

11月23日~24日に掛けて知り合いの社労士が持たれている、新見市にある別荘へ招かれました。年に1度程度はお邪魔している場所ですが、福山からは車で(車でしか行けませんが)1時間30分はかかる、ハッキリ言ってとんでもない“田舎”です。ですが全部で30~40軒の別荘が立ち並ぶチョットした集落でもあります。DSCF0727

ここの名物は何と言っても写真にある「だるまストーブ」です。ですからこの時期が最高なんですね。薪をくべる手間と寝る時が寒い、という欠点はありますが、火を入れて薪が煌々と燃えさかる様は独特の雰囲気と温かさがあります。ストーブで部屋を暖め、囲炉裏を囲んで野郎6人が鍋と酒をかっ喰らいながら、夜は更けて行きました。(誰かさんのイビキが凄い!、がそれに気付かない人もこれまたスゴイ!)DSCF0726

久しぶりの東京研修!!

11月20日から22日までの3日間4ヶ月ぶりの東京研修へ行ってきました。平日の3日間を拘束されることは本当に厳しいものがありますが、指定研修とあらば仕方ありません。

福山を7時前の新幹線で行きましたが、今回は得した気分になれました。富士山がクッキリと見えたんです。ワクワクうれしくなってしまいました。やっぱり日本人です(田舎者?)。帰福時は夜になってしまいますから、絶対に見ることが出来ません。DSCF0712DSCF0714

研修場所は東京と言っていいのやら、千葉の幕張です。20日の午後から22日の午後3時まで、みっちりと研修が予定されていました。この研修は高齢者の継続雇用を促進するためのアドバイザー研修で、65歳以上の高齢者を継続雇用するための障壁など、企業の問題点を共に考え、助言・指導することが目的です。今年の4月に65歳までの継続雇用は義務化されましたので、アドバイザーはその先65歳以上の雇用を促進しなければなりません。業種によっては難しいところもあるでしょうね。DSCF0719DSCF0718

色々と実習なども行いましたが、実践は容易ではないようです。福山に帰って来月から企業訪問をガンバルゾッ!(アッ、もう年末だ!)DSCF0720

全国社会保険労務士会連合会、中国・四国地域協議会

11月15日(金)午後2時より、広島のANAクラウンプラザホテルにおいて、全国社会保険労務士会連合会の中国・四国地域協議会が開催されました。これは毎年中国、四国計9県の各県会が集まり、連合会(社労士会の大元)との方針の確認や各県会の問題点などを話し合うもので、今年は広島県が主催県となったものです。広島県以外の県会からは正・副会長と事務局長が、主催県の広島県会は更に理事全員がオブザーバーとして参加しました。連合会からは大西新会長や専務理事らが来広され、熱い討論が行われました。なかなか一般会員には見えない部分であり、わたしも初めて同席させてもらいましたが、各県会が行う行事や事務の円滑化を図るため、このような地道な活動も行われているのです。広島県会では全く手つかずなものもあったりと、とても勉強になりました。DSCF0632DSCF0643

協議会終了後には恒例の大懇親会の開催です。50数名の参加者ですからかなりの人数となります。毎回主催県会が趣向を凝らした余興を行うようですが、今年はフォーラムで島根県会が石見神楽を披露され、広島県会は悩んだ末、結局プロによる歌(プラスビアノ・パーカッション伴奏)となったようです。DSCF0660DSCF0675

各県会の会長、副会長辺りは芸達者な方も多く、大盛り上がりで2時間弱がアッという間に過ぎて行きました。DSCF0696

宮崎本店 企業訪問

11月14日(木)前日に引き続き、本来の目的である企業訪問を行いました。お邪魔した会社は三重県四日市市にある造り酒屋の「宮崎本店」さんです。ここの社長は同友会の三重県会に所属されており、広島へも何度となく講演に来られている方です。DSCF0582

この会社の販売戦略はとてもユニークでニッチならぬ「カルト」戦略というものだそうです。われわれ中小・零細企業はニッチでもまだ広過ぎる、というのが社長の持論です。もっと狭い部分を攻めて、この商品でなければならない、という顧客を掴むことが必要と仰います。この信奉者が存在する部分をカルトと呼ばれています。言葉は少し??ですが、言われていることは良く分かります。DSCF0579DSCF0581       宮崎社長です                  

結果、量の拡大は追わず、高付加価値のある高額商品を、それを必要とする層に販売されています。口で言うのは簡単ですが、実際行動に移すことは大変であったと推測します。DSCF0584

お話を伺った後、工場内を見学させていただきましたが、酒造用のお米については自社にて精米する念の入れようです。通常は精米されたものをお米屋さんから購入するそうです。お米は大吟醸の場合40%まで磨くそうですが、その過程で出てきた米粉はおかきや米菓子に使用されるそうで、また酒粕も別に販売でき、とても効率の良い業種だと、同行した会員の誰かが言われていました。(宮崎社長いわく、酒造業は儲かるものじゃありません、とのこと)

DSCF0593※宮崎本店では、中国にも進出されていますが、日中の外交問題(反日感情)が経済へも影響を及ぼしているそうです。専ら中国に進出している有名料理店で利用してもらっていますが、前述の対日制裁により、官官接待の利用が減り、それに伴いお酒の売り上げも大きく減少のようです。政治と経済は別物と聞いていましたが、現実にはそうはいかないようですね。

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最後に敷地内にある販売所で試飲も済ませ、お土産に1本購入してきました。(試飲だけで酔ってしまいました。悲しい!)DSCF0618DSCF0607DSCF0620

お伊勢参り

11月13日(水)、14日(木)の2日間、中小企業家同友会福山支部の委員会有志11名で三重の四日市にある三重同友会会員企業を訪問しました。2日目にその会員企業(株式会社 宮崎本店)を訪問することとし、1日目は今話題の「伊勢神宮」にお参りをしてきました。DSCF0539DSCF0513

私には約30年ぶりの参拝となります。話には聞いていましたが、その人の多いこと。地元の人に言わしても“盆と正月が一緒に来た”賑わいだそうです。外宮、内宮とも参拝しましたが、平日にも拘らず、参拝客の多さにはビックリです。神社内は勿論のこと、内宮の前にある、おはらい町、おかげ横丁の通りはお土産を物色する人、飲食をする人でごった返しています。私もその中でかの有名な「赤福」で赤福餅をいただきました。本店での赤福餅のお持ち帰りは行列をして待たなければ買えない状態です。DSCF0545DSCF0541

伊勢神宮は今年の10月に遷宮が行われたばかりで、正宮は真新しい杉(?)で白く輝いています。この新しい建屋もどうですが、広い敷地内を歩くだけで清々しい気持ちになるのは私だけでしょうか。記念に外宮でお札を買って帰りました。(商売繁盛の神様だそうです)新規_1_DSCF0534DSCF0527DSCF0526 (2)

第4回バンド練習開催、道は険しい!!

11月12日(火)の夜、広島県社会保険労務士会福山支部有志によるバンドの練習会が行われました。band 2

ライブ演奏まで1ヶ月を切り、そろそろお尻に火が付いてきたようです。各曲の入りと終わりを“決める”ことがとても重要(上手く聞こえる?)だそうで、バンマスが指示を出します。しかしその通りにならないところがアマチュアのイイところです。何だかんだとやっていると2時間の練習があっという間に感じます。「サンタが街にやってきた」「ハナミズキ」「ブルー・シャトー」は何とかなってきたかな。「カントリー・ロード」は課題多し。

時間ギリギリの最後に打ち合わせをせずに演奏した「風になりたい」が何故かオモシロイのです。各パートが先に行ったり、追い越されたりしながら時々一緒になるのですが、これが楽しい。もう少し一緒に走る部分が増えるともっと楽しくなるのかな。これが演奏の醍醐味(チョット生意気か)というものなのでしょうね。スピード感のある曲なので、決まったら演奏者も聴衆も一体感が生まれ、楽しめるはずです。もっと精進です。

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経営労働委員会&求人社員教育委員会

全体昨晩(11月7日)まなびの館ローズコムで同友会の経営労働委員会・求人社員教育委員会合同の勉強会が開催されました。今回は隣の岡山県同友会から㈱成和設備工業所 代表取締役 藤井 孝章氏を招き、「社員のやる気を引き出すには」について学びました。藤井氏は外部から請われて入社し、経営者となってから苦難の道が始まります。その中で気付いたのが、機関車のように社員を引っ張る経営者ではなく、社員とともに走る電車のような経営者になること。そのためには社員が自立して自ら考え・行動する仕組み(目標)を作ることだと気付かれます。現在では社員が家族以上の存在だと言われ、それらを気付くきっかけが同友会での学びであったそうです。

講師

やはり経営者として当り前である、会社の未来予想図を示しその実現に向けて社員を巻き込んで「やる気を引き出す」ことが重要であると感じました。私の事務所のように小さい組織であっても、中期ビジョン(計画)に基づく将来の予想図を描くことが必要であると痛感しました。実践あるのみです。