スモールサンゼミ FUKUYAMA 拡大ゼミに参加してきました

スモールサンゼミ先日(3月11日)夕刻よりニューキャッスルホテルで開催されました、スモールサンゼミFUKUYAMAの拡大ゼミに参加してきました。私自身は以前よりゼミ会員として毎月の勉強会へ参加はしていましたが、今回は主宰の立教大学、山口教授のゼミということで、一般会員やその知り合いの方々も参加できる形態をとりました。

山口教授いわく、今の円安、株高は実体が伴わず、期待感のみで進んでいるもので、一部のお金持ちは株高で潤い、一般庶民は円安による物価高(コストプッシュ)で苦しむ2極化が進む可能性が高い。中小企業も購入する資材・原材料の値上がりを商品価格に転嫁できず利益を削る状況にならざるを得ないだろう。日銀が銀行にいくらお金を供給しても、それが企業の設備投資には直結しない。それは中国をはじめ、ヨーロッパ、アメリカの景気が停滞しているからである。などなど。

本当に景気が良くなり、賃金が上がり、消費も増えるのでしょうか。否定的な考えばかりになりますが、とても心配です。

このような先が見えない経済状況の中で、中小企業は「隣接異業種」への進出を試みてはどうか、との提案もありました。本業を突き詰めて行くのも良いが、時代は流れ、衰退する業種は必ず出てくる。自分の業種がそうならないとは言い切れないならば、労力の5%くらいを毎年他の新しい仕事の開拓に向ける、いうことのようです。わたしも考えてみましたが、なかなか浮かばないものです。でもやってみる価値はありそうです。とにかく目の前にある仕事だけをこなす日々を替えることが必要のようです。行動を起こすことが大事ですね。(結果を出すことが)